脅威のBCAAパワー
(分岐鎖アミノ酸)!

BCAAアミノ酸
6,000円→3,800円(税込) |


L-カルニチン+BCAA(B)
4,179円(税込)
L-カルニチンを4粒500mg(8粒1000mg)と1日摂取推奨上限値に設定。
更に、最も脂肪が燃焼される筋肉での代謝を高める為に、必須アミノ酸の内筋肉でのみで代謝される特長を持つBCAA(Branced Chain Amino Acids)と呼ばれるL-
リジン、ロイシン、イソロイシンを配合強化。
L−カルニチンは、遊離脂肪酸を唯一運搬する物質で、食品中に少量含まれ、体内でも脳、肝臓、腎臓で作り出されていますが加齢と共に減少していきます。
海外でも欧米で栄養補助食品として広く普及。
日本では先天性カルニチン欠乏症の医薬品から食品区分として1年半前に認可されました。
スリムな人ややせやすい人には血中のカルニチン含有量が多く、ミトコンドリア内でエネルギー産生に関わっている為、ダイエット効果が期待できます。
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■正しいアミノ酸ダイエット
アミノ酸ダイエットを簡単に説明すると、運動時の脂肪燃焼を補助するダイエット方法です。
俗に「脂肪を燃やす」「燃焼系」などと言われるのは、脂肪を燃焼させるのに必要な酵素「リバーゼ」を活性化させるためでしょう。
アミノ酸ダイエットのサプリメント等は、ダイエットに運動を取り入れなければ
ほとんど無意味といっても過言ではありません。
ダイエットに、ウォーキングやエクササイズなどを組み込んでいる人に対して
アミノ酸ダイエットは、ぴったりなダイエット方法です。
逆に運動を取り入れずにダイエット派の方には、アミノ酸ダイエットは不向きなダイエット方法といえます。
※市販のアミノ酸飲料水は、アミノ酸成分は少なく糖分が多いため
ダイエットには、お薦めできません。
アミノ酸ダイエットを行うには良質なアミノ酸の摂取をお薦めします。
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タンパク質を構成するアミノ酸 |
バリン
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メチオニン
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グルタミン酸
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アラニン
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ロイシン
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フェニルアラニン
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グリシン
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プロリン
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イソロイシン
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トリプトファン
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アスパラギン
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セリン
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スレオニン
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ヒスチジン
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アスパラギン酸
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チロシン
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リジン
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グルタミン
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シスチン
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アルギニン
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ある生理機能に合わせたアミノ酸のみを摂取すると、
特別にその機能をアップさせられるのです。
アミノ酸の5大パワー |
1 |
体力アップアミノ酸 |
筋肉内でエネルギー燃料に作用しているアミノ酸を摂ることでスタミナアップが可能 |
2 |
脂肪燃焼アミノ酸 |
脂肪燃料を促すホルモンを構成するアミノ酸を多く摂ることで脂肪燃焼を促進(アミノ酸ダイエットに大きく関与) |
3 |
肌再生アミノ酸 |
肌の原料となっているアミノ酸を摂ることで肌再生をスピードアップ |
4 |
集中力アップアミノ酸 |
脳の伝達物質であるアミノ酸をとることで脳を活性化 |
5 |
免疫力アップアミノ酸 |
マクロファージなど免疫細胞を構成するアミノ酸を摂ることで免疫力アップ |
▼肌、髪、爪を美しくするアミノ酸
1
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プロリン |
皮膚のテキスチャーを改善し、老化に伴うコラーゲンのロスを防ぐ。髪のキューティクルを与えるケラチンを作る。 |
2
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アルギニン |
お肌のハリの基、コラーゲンを作る。 |
3
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アスパラギン |
コラーゲンの手助けをする、エラスチンを形成する。 |
4
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チロシン |
コラーゲンとエラスチンを形成する。 |
5
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セリン |
コラーゲンの手助けをする、エラスチンを形成する。化粧品の天然保湿成分としても使用されている。 |
6
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シスチン |
美白効果。 |
▼ダイエットに効果的なアミノ酸
1
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リジン |
リパーゼの働きを促進。 |
2
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プロリン |
リパーゼの働きを促進。 |
3
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アラニン |
リパーゼの働きを促進。ブドウ糖の代謝を助ける。 |
4
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アルギニン |
リパーゼの働きを促進。筋肉を強化し、体脂肪を減らす。 |
5
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グルタミン(筋肉中のたんぱく質の60%) |
筋肉強化。 糖分ほしさを抑制する。 |
*脂肪を燃やす酵素が「リパーゼ」
*筋肉強化はリバウンドを防ぐ働きがあります
アミノ酸ダイエットに不可欠な脂肪燃焼アミノ酸
リジン・プロリン・アラリン・アルギニン・グルタミン酸
脂肪燃焼アミノ酸は体内において多くの脂肪を燃焼させる働きがあります。 |
アミノ酸、活用法
有酸素運動 |
脂肪燃焼 アミノ酸 を摂取して、アミノ酸ダイエットを行っても運動をしなければ分解された脂肪は元に戻ってしまい、ダイエット効果は得られません。
脂肪燃焼アミノ酸+有酸素運動が重要になります。
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サプリメントの選び方 |
アミノ酸ダイエットのサプリメントを買う場合、脂肪燃焼が促されているか確認しよう。
そして、成分表にアミノ酸ダイエットに不可欠な 脂肪燃焼アミノ酸が含まれているかどうかや糖分含有の有無なども確認しましょう。 |
摂取のタイミング |
空腹時に脂肪燃焼アミノ酸を摂取すると体内に早く吸収されます。
体力アップアミノ酸同様に、運動する30分前に吸収すると効果的!
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ビタミンB群との併用 |
ビタミンB群が脂肪燃焼アミノ酸をバックアップするので食事で摂取しておくと、より脂肪燃焼されやすくなります。
◎ビタミンB群の豊富な食材
豚肉・うなぎ・さば・さけ・ブリ・納豆・枝豆・エンドウ豆・ピーナッツ・きな粉・卵・牛乳など |
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脂肪燃焼メカニズム
脂肪燃焼には
ある程度の時間が必要です |
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脂肪を分解する酵素リパーゼが働き
脂肪を分解。
※脂肪は食事で摂ったエネルギーから順に消化されます。 |
↓
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脂肪燃焼アミノ酸を摂取する事で
エネルギー燃焼のメカニズムが変化します。 |
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脂肪燃焼アミノ酸は体内に入ると、
素早く吸収され、血液に流れ込みリパーゼを活性化します。
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活性化したリパーゼが
より多くの脂肪を素早く分解。
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分解された脂肪はエネルギーになり遊離脂肪酸として血液中に送り込まれる。
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↓
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有酸素運動をする |
↓
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脂肪は有酸素運動によって筋肉内で
エネルギーとして燃焼。 |
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